新社会人が重視すべきはコミュニケーション

新社会人は学生のときとは全く違う環境や考え方に身を置かなくてはならない環境で、上司・先輩のことや作業の事などいろいろあると思います。

面接で必死に自己PRをし、苦労して入社した会社ですが、色々ギャップを感じていることでしょう。

ただ、結局のところコミュニケーションが何よりも大切になってきます。

上司や先輩にはそれぞれ考えがあり、新入社員にも思いがあり、それがなかなか伝わらずにギクシャクしてしまって。ということが大体の原因の1つだと思います。

夫婦でも所詮他人の集まりなので毎日一緒に居てても気持ちが通じないときは通じません。

親子ですら通じないことも有るのですから。会社なら通じなくて当然というところです。

でも、通じないまま裏で愚痴ってても何の解決にもなりません。仕事をしに会社に行くのですから積極的に良好的な関係を築くことが必要です。

何かあった時、先ずは相手と話し合って相手の考えを理解した上で自分の考えを相手に伝えると良いですよ。

もちろん会社にはいろんな人が居ます。

話そうとしてもソッポを向く人、聞く耳持たず頭ごなしの命令形でしか言えない人、逆に自分の考えを一切言わず結論だけを押し付けてくる人。

その時は「この会社は個性豊かだね」と軽く流しましょう。大事なのは自分の考えを相手に知って貰うことです。

でもお互いが自分の考えを伝えようとすると喧嘩になります。上下関係が有れば命令になります。

なので、先ずは相手の話を聞くことにして、それからゆっくり「この部分は自分はこう思ったからこうした」と伝えてみると受け入れてくれることが多いです。

その意見が認められるかどうかは別問題ですが。いろんな場面でその時のキーパーソンとコミュニケーションを取ることは後々の仕事人生の良し悪しに関わってくると自信をもって言えます。

新入社員の最初の1年間は本当に大変です。仕事を覚えなきゃいけないし、会社の組織情報も分かってないといけない、上司や先輩のタイプに振り回され、学生時描いていた理想と現実のギャップに悩んで、それでも毎日目の前の事に精一杯頑張らないといけないのですから。

でも、ここは誰もが通る道と割り切りつつ、上から言われたことだけをやる人間にはならないで踏ん張って!