年金は「リトマス試験紙」
突然ですが・・・
年金は「リトマス試験紙」です。
年金に対してどのような態度を取るかによって、その人の人生に対する見方がわかるからです。年金の情報を3000人以上の人たちに提供した経験を通して、私が気づいたことです。
年金という言葉を聴いたとき、人の反応は大きく2つに分かれます。
ひとつは「将来のことなんかわからない。だから、年金のことを真剣に考えたって仕方ない。なるようにしかならないんだから。」という反応です。もうひとつは「必要なことだから、年金についていろんなことを知りたい。」という反応です。
前者の反応をする人が「消極タイプ」、後者の反応をする人が「積極タイプ」です。
「消極タイプ」の人は、自分の運命を他人に決められてしまう人です。このタイプの人も、年金のことが本当は気になっています。けれども、テレビや新聞・雑誌などで「年金の不安」が報じられると、「やっぱり年金はあてにならないんだ。」とあきらめてしまいます。その結果、将来について準備をすることもなく、年金をもらう日がやってきます。年金額がいくらであっても、それを受け入れるしかありません。このタイプの人の人生は、他の人が決めた年金という仕組みに振り回されて終わってしまいます。
「積極タイプ」の人は、自分の運命を自分で決めたいと思っている人です。もちろん、このタイプの人も、年金という巨大な制度を一人の力でなんとかできるとは思っていません。それでも、なんでも人に決められるのではなくて、自分で正しい情報を持ち、自分で決められることは自分で決めようとします。このようなタイプの人は、年金をもらう日を笑顔で迎えることができるでしょう。
年金への見方を変える
どちらのタイプがよいのかといえば、それはもちろん「積極タイプ」の人たちです。でも、今のあなたが「消極タイプ」だとしても心配することはありません。
年金というテーマに対して積極的に慣れなくても、それはあなたのせいではありません。それは、年金に関して公正で中立な情報が提供されていないことが原因です。私たちのまわりを見渡すと、年金に関する情報はたくさんあります。しかし、このうちの多くは年金制度に批判的な内容ばかり。落ち着いた視点から年金を眺めている情報はほとんどありません。そんな情報ばかりに接していれば、「年金をもっと知ろう」なんて思わなくなります。年金というテーマにどちらかというと消極的になってしまうのも、やむをえないことだったのです。
私が見る限り、「積極タイプ」の人はまだまだ少ないようです。日本では「消極タイプ」の人が大部分です。けれども、年金について正しい知識を身につければ、「積極タイプ」に変わっていくことは十分に可能です。あなたがもし「消極タイプ」なら、このサイトで提供する年金に関する情報を参考にして、「積極タイプ」に変わることができます。
年金に対して積極的な見方ができるようになれば、すべてが良い方向に回ります。自分で自分の運命を決められるようになります。他人が決めたレールの上を走るのではなく、自分のレールの上を進んでいく。そんな楽しさを味わうことができます。
さあ、新しい一歩を踏み出しましょう
年金の不安/撲滅委員会は、日本から年金に対する不安をなくすことを目標にしています。あなたが年金の不安とサヨナラするために、惜しみなくノウハウを提供します。そのノウハウは、私が過去10年にわたって、お客様とのやりとりから生み出されたものです。理屈は素晴らしいのだけど、実践できないといったノウハウとは違います。誰にでも実践できるノウハウです。
基本的な考え方は、『会社勤めでもできる余裕の年金づくり』(明日香出版社、1575円)にまとめました。ぜひご一読ください。お読みいただければ、私の考え方をご理解いただけると思います。さらに詳しい情報が必要なときは、読者限定のプレゼントを差し上げておりますので、ご利用ください。
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あなたが年金の不安に別れを告げて、あなた自身が望む、楽しい人生を歩んでいただくことを、心よりお祈り申し上げます。
国に頼らず、年金問題を解決する。
これが、この委員会を作った理由です。
委員会といっても、いまは私一人だけ。規模は小さくても、希望は大きなものです。この活動が少しずつ広がるように頑張っていきます。
年金の不安/撲滅委員会
委員長 山口哲生
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